
そんなわけで、武蔵小金井駅の様子を。事前・事後、事後の事後併せて3部構成ですw
前回分→3月21日
では今日の1枚以上行って見ましょう。
・5月12日


工事1週間前だったの、諸々の準備は完了していた。

3番線を通過していく優等列車。既に過去のシーン。

工事と関連して、45kmの制限が設けられていた。
・6月2日。工事後初取材。

東小金井方から駅手前の状況を。上り中線信号機は一時使用停止。

今度は国分寺方から。仮線があった場所の整備が進む。

4番線の使用が開始され、3番線は使用休止に。

4番線の列車接近表示機はJR標準タイプ。3番線のタイプは何のために設置されたのだろうか…

時刻表の案内から3番線の表記が消えた。

ホームの再構築が始まった3番線。一部箇所が立ち入り禁止に。

発車案内は最近流行りの明るいLEDのタイプ。

切り替え地点をE257系と。出入庫線との接続箇所の工事は全然進んでいない。

壁の工事は完了済み。


工事中の3番線と役目を終えた線路。入れ換え信号機は使用停止。

第二場内信号機も使用停止。

始発電車が引き続き設定されている2番線の方面表記は隠されたまま。

駅看板はシールが剥がされ、下り専用仕様に。跡が痛々しく残る…



4番線の案内が追加された各種看板。

おまけ。こんなキャラがいたんだねw

外の様子。仮線の名残は今となってはこれだけ。


新定点0から。仮設の歩道橋がまだ残っているのだが…再利用される日が来るのだろうか…


この辺は変化無し。

2車線化が早期に望まれるのだが…未だに一方通行が続く。
・6月23日。いきなり鮮度がよくなりますw これには訳が…

何気なく3番線を撮影していたら…バリケードが外されている事に気がつく。この日は武蔵小金井駅の取材予定は無く、通過利用だけに留めようとしていたのだが、急遽観察する事に。

もっと驚いたのはこれ。3番線の使用が再開されていた。

まだ本数は少ないみたいで、6月はこれだけ。7月以降は不明。

綺麗に再整備されたホーム。

なぜか電源だけ残されていたのだが…これの意味は…

車止めが外され、国分寺方から入線できるようになった3番線。出入庫線部分の工事は全く進んでおらず。

上り中線となった3番線。信号機も再稼働。
こんな感じです。今週改めて取材してくる予定。
では今日はこの辺でノシ


